2017年5月18日木曜日

プロに教わる方が良いのか?


Question

毎回、毎月、ゴルフ雑誌には似たようなこと、全く先月とは反対の事、
書いてたりしてますが、私のような素人は混乱してしまいます。
素人の私は、雑誌など見ずにティーチングプロに教わる方が良いのでしょうか?


Answer

誰を師事するかによります。
師事できるかどうかには条件があります。
それをクリアしていない人に習っても、
中には雑誌と同じレベルの人もいます。

条件とはその人のゴルフのレベル、そして教える内容、
また、どういう教え方をするかです。
性格的な相性、体格、場所などは二の次です。
また、どのレベルまで行きたいかの本人の目標にもよります。

そのプロから全てを習得したとして、その人と同じレベルにはいつかは成れる
という可能性があることは期待できます。

そのプロがもし生涯ベストが80台なのか、それとも60台なのかで、
厳格性や精度、技術レベルの違いがでてきます。
これはゴルフ歴とベストスコアを聞けば、大体の事はわかります。

レッスンプロの資格はその団体が決めた基準によって発行する物ですので
現在は80~83程度でラウンドできればもらえる程度です。

したがって30年掛けてやっと80になった人とか、
単に再現性だけでアンダーで回る人もいますので、教える内容や
どのレベルで教えられるのかは資格だけでは分かりません。

たとえば我流でもシングルになる人がいます。
ところが30年掛けてやっとシングルでは、
習う人はもっと掛かるかも知れません。
3年でプロの試験に受かる人とは全然練習の内容が違うのです。

何をどうやって習得するかも問題です。
雑誌などは論外です。
中級の教え魔レベルの人が書いた内容がほとんどですので
書いている本人達が分かっていません。

レッスンプロも60台で回れる人でない限り
まどもな事は教えてもらえないでしょう。
クラブを握ったばかりの人には良いのですが、将来的にまた改造したり
使えない動きなどを押し付けられる可能性は十分にあります。

スイングはズレたりブレたりするのは当たり前です。
それを治してくれる人がいるのといないのでは雲泥の差がでます。
調整方法や矯正方法など、正しい診断と的確な改善法を知らないと
ゴルフはいくらでも遠回りするのです。

ゴルフの可能性は初期に何を習ったかです。
アンダーで回る段階になってから、実は自分がやっていたことが
間違っていたと気がつく人もいます。

これでは将来何度も改造しなければなりません。
100が切れればそれで良いという人ならどんな内容でも
とにかく前に進めば良いというゴルフをすれば良いのですが、
将来的に競技ゴルフをしたいという人は、最初から正しい基礎を習い
将来的に一切改造せずに済むだけのまともな基本動作を
最短で習得できる方法によって教えてくれる人を師事するべきです。

また、動作を教えてもらうだけではなく、
最短で定着させる方法などを指導できる人から
長期に渡って習うことが大切です。



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