2016年10月6日木曜日

欧米選手はなぜあんなに飛ぶのか?


Question

ドライバー飛距離の疑問です。
何故、アメリカツアーのプロはあんなにボールが飛ぶのか?
私は52歳アマチュア競技志向のゴルファーで平均250ヤード(平均スコアは77台)

ここ一発叩いた時には350ヤード位飛ばしてくる、
多分日本のツアープロが60ヤード位置いていかれるのでは?

昔はタイガーが飛ばす!と言っても日本のツアープロでも2~30ヤード位の差でしたよね‥‥?
現在のクラブやボールの性能に日本人はついていけてないのでしょうか?
気候や地面の硬さだけではないですよね?
アメリカツアーはテレビでしか観ないのでどなたか目の当たりにした方いたら教えて下さい。


Answer

飛距離の差は技術です。
タイガー打法は飛ばしの技術が15種類ほど入っており
ドラコン打法はさらに2~3種類多く入っています。

皆さんが振っているスイングは基本動作という
ベーシックな動かし方だけで、いわゆるリゾートスイングなのです。

これはただ上げて下ろすだけなので、とてもシンプルで優しく
難易度は低く安定しやすい打法です。

この打法で打って、平均男子では200~220Y程度の飛距離なのですが
これに技術を足して行くと100Yは飛距離が伸びることになります。
そして筋力によってあと30Yは飛ぶようになります。

ドラコン打法では400Y出るので、350Yは嘘ではありません。
ただ、この全てを入れるには年齢的な問題があります。

中高年ゴルファーはとても体が耐えられず、回復もせずに
疲労して大怪我をすることがありますので、どこかで妥協する必要があります。

280Yの平均飛距離がでれば、アマチュア中年ゴルファーとしては上位ですので
この辺りでまとめると良いでしょう。
60歳を超えたら260Yで抑えましょう。

HSを上げる技としてはミクシーのバーチャル・ゴルフ・教室というコミュニティーで
物理的なフォーム作りの方法が載っていますので、それを参考にしてください。

この技術の中でまず体にあまり負担がなく、効率の良い物がいくつかあります。
それはバンプ時のタメ、縦振り、引き寄せ、引き落とし、落とし押し、押し込み、
そしてレイトヒティングです。
(蹴りや腰の逆回転などは中高年には怪我の危険性が高い)

これらの技術を半分ずつ織り込んでいけば280Yは出るでしょう。
筋肉がある方でしたらキャリーでそのくらい行く可能性もあります。

打法は進化しています。
80年代のプロ達は280Yあれば十分だったのですが、タイガー以来
300Yを超えないと勝負にならなくなりました。

その進化は決して道具ではありません。
勘違いされている方が非常に多いのですが、打法が違います。
道具が変わったから打法が進化したのでもありません。
打法と道具は別々の道を歩んでいます。

残念なことに、その打法の違いが分からなかったり、先輩に逆らえず
タイガー打法の真似ができなかったのが日本です。

飛距離は技術7割で筋力3割です。
ジャンク理論や一つの技をマックスにして飛ばそうという偏った打法など、
また、古い打法のまま筋力で飛ばそうとしている人が大勢いますが
素直に遅れを認めて、タイガー打法を取り入れることをお奨めします。

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=5157003&id=78747509



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