2014年1月20日月曜日

番手15間隔の法則


セットアップやスイングの方法として、簡単に調整する方法があります。
それが番手15間隔理論です。

これは各番手によって違うセットアップで
ワンスイングで真っ直ぐに打つために確立された法則です。

クラブはPWからDRまで16本あります。

DR 2W 3W 4W 5W 6W 7W (1iron) 2I 3I 4I 5I 6I 7I 8I 9I PW

2Wや6Wは消えて見ることがすでにできません。
また、1番アイアンや2番アイアンなども製造が終わっているようですが
ゴルフゲームにおいて基本となる番手はこの16本とされています。

そして、この番手の間は15あり、これが番手15間隔です。
この15という数字はあらゆるところで使います。


1 スタンス幅

http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html


2 トップの深さ

http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5118.html


3 球の位置

http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html




また、ライ角は0.5度ずつ番手によって変え、シャフトの長さも番手ごとにハーフ・インチ
ずつ長くするなどのクラブの法則と合致した理論となっています。





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