セットアップやスイングの方法として、簡単に調整する方法があります。
それが番手15間隔理論です。
これは各番手によって違うセットアップで
ワンスイングで真っ直ぐに打つために確立された法則です。
クラブはPWからDRまで16本あります。
DR 2W 3W 4W 5W 6W 7W (1iron) 2I 3I 4I 5I 6I 7I 8I 9I PW
2Wや6Wは消えて見ることがすでにできません。
また、1番アイアンや2番アイアンなども製造が終わっているようですが
ゴルフゲームにおいて基本となる番手はこの16本とされています。
そして、この番手の間は15あり、これが番手15間隔です。
この15という数字はあらゆるところで使います。
1 スタンス幅
http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html
2 トップの深さ
http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_5118.html
3 球の位置
http://modernswing21.blogspot.jp/2014/01/blog-post_13.html
また、ライ角は0.5度ずつ番手によって変え、シャフトの長さも番手ごとにハーフ・インチ
ずつ長くするなどのクラブの法則と合致した理論となっています。
0 件のコメント :
コメントを投稿